文字の種類ごとに気をつけるべきポイント

ひらがなは曲線をキレイに

ひらがなは、やわらかく可愛らしい印象がありますよね。

ひらがなの見本

日本独特の文化で、歴史は古く、
元は万葉仮名として使用されていた漢字を
極端に草書化してできた文字です。

ひらがなは日本語を書く上でカタカナと並んで基本ですよね。

ひらがなが使われている名前はたくさんあります。
キレイに書くコツは、元となっている漢字を意識して、
筆の流れを大切に、曲線をなめらかに描くこと。

文字によっては縦に長く、小さくと
強弱を付けることもキレイに見えるポイントです。

カタカナはサラっとスッキリ

音を表したり、ハイカラなイメージがあるのがカタカナですね。

カタカナの見本

カタカナは、平安時代の初期に発明された文字で、
ひらがなが漢字1文字をを崩してできているのに対して
カタカナは部首だけ、漢字の部だけを取り出して
それを崩したカタチで作られているんですね。

名前にはまだ少ない文字ですが、
フリガナを書くこともよくあるので、練習しておきましょうね。

カタカナはそれぞれのカタチが角ばっていて、
単純なつくりになっています。
シャープにすっきりと整えることが格好良く見せるポイントです。

漢字は筆の運びでキマル

漢字は日本語を構成する超重要な文字で、
ひらがなやカタカナが1文字では意味を持たないのに対して、
漢字は1文字に何らかの意味を持っているのが特徴です。
名前を考えるときに、漢字にも思いを込めますよね。

漢字の見本

漢字の数は… 常用漢字1945字、人名用漢字983字、えーっと…

. . . . .....((((-_-;;;;;

こんなことをしていたら、
なかなか自分の名前なんて書けないですよね。
まずは自分の名前、それができたら
家族の名前や友人の名前に使う漢字から練習しましょう。

名前をキレイに書くことがまず目標ですからね。(^v^)

漢字の数は多いのですが、漢字を構成する線で見れば、
気をつけることは多くありません。

・ゆっくりと、まっすぐしっかりとした線を描く。
・1本1本の線の流れと処理に気をつける。
・右上がり、平行、等間隔などポイントを抑える。

バランス良く、キレイに見える形目指しましょう。

数字はナナメにそろえよう

名前に使う数字はほぼ漢数字を使うので、
普段の生活でよく使う1,2,3…数字と書く算用数字は
関係ないのですが、住所や電話番号などで
よく使う文字ではあるので、
ここで併せて紹介しておきますね。

数字のポイントはとにかく正確に。
少しだけ中心をナナメに傾けて、
面長にまとめると格好良く見えます。

数字の見本

字の大きさ、字の間隔をキチンと揃えることで
とってもキレイに見せることが出来ますよ。

数字も手を抜きがちなので、
ていねいを心がけて書きましょうね。

 
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